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  • 執筆者の写真都留どうぶつ病院

虹の橋

お久しぶりです、池谷です。

日増しに寒さが身にしみるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。


今年5月、わたしの家族である愛犬、チェリーが虹の橋を渡りました。

悲しみに暮れていたところ、何か形に残るものが欲しいと思い、犬猫の手形入りフォトフレームが作れるというものを見つけ、こちらを注文しました。

いつか別れがくるのはわかっていたことなのですが、私が小学校6年生の頃からずっと一緒に過ごしてきたので、時間が経った今でも本当に悲しく、寂しいです。

今では毎日、このフォトフレームと骨壷に行ってきます、ただいまと声をかけています。

飼い主様の中には、私と同じように悲しいお別れを経験した方もたくさんいらっしゃると思います。亡くなった子達みんなが虹の橋の向こうで、元気に過ごしてくれているといいなと心から願っております。


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